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風景写真や自然写真&時々クルマのブログ。(旧ブログ「君は見たか」)

熊野古道の旅 6

 濃霧か雲か

2日目の朝、さて天気はどうだろうか。
本宮の近くを歩くつもりなので、天気予報の地域は「中辺路」(なかへち)であります。
予報だと午前中9時ぐらいまでは曇りで雨は降らないとの予報もある。

いっそのこと、本宮にはお参りだけして、他の観光でもするかと迷ったが、
この天気ではそれほど期待できそうなとことも無い。

どうなるかわからないが、ともかく本宮まで行くことに。
車で約1時間。

初日に宿泊したところは既に山奥でしたので、朝はは霧が発生しやすいのでしょう。

天候を気にしていた2日目の朝、ホテル近辺は雨が降っていましたが、少し車を走らせると止んでいましたが、写真のような霧が発生していました。


これはこれで美しいのです。
けれど、写真に撮るのが難しい。

予定が決まらないので、のんびりした気分で車を走らせているといきなり道路沿いに滝(のようなもの)を発見。

すぐさま停車して撮影することに。
断崖にけっこうな落差の滝ができており驚く。
しばし撮影タイムとなる(笑)

滝の隣はこんな感じです。
数値ではわかりませんが、5~7階ぐらいの高さはあるでしょうか。
ちょっと異国な雰囲気。
なんと言うかわかりませんが、岩肌があらわで凄みを感じます。

川の向こうにこんな滝も見えました。
これも美しい。


そして再び車を走らせると「鼻白の滝」という看板が現れました。
もはや古道を歩くのをあきらめたか?という感じで、
咄嗟に脇道に入り、「鼻白の滝」を目指すことに(笑)

いきなり狭い道になり軽自動車の有難さを感じながら進むと、すばらしい景色現れます。
霧も合いまり落ち着きます。
この時間は雨は止んでいてテンションが上がります。


そして滝へ行ける道を見つけましたので歩いていきます。
滝までの距離が書いてませんが、なんにも考えずに勢いで三脚抱えての登ります。

雨上がりでとても雰囲気が良いです。最高です!






動物でも出てきそうな気配ですが、もくもくと登っていきます。

10分ぐらいあるいたでしょうか、滝の音が聞こえてきました。
しかし、「この先危険なので行き止まり」
との看板が登場です・・

ぎりぎりのところで見える鼻白の滝はこれだけでした。


残念すぎますが、この先に行ける道は無く、断念です。

しかし、空気、匂い、山の音、ひと気も無い、雰囲気は最高です。
来て良かったと実感。

そして道を戻ります。



というわけで寄り道は終わりです。
時間を食いましたが楽しいひと時。
旅の醍醐味でもあります。

2016.10.25撮影


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