「何を」「いつ」「どのように」
本から学んだ事①
何を、いつ、どのように。
自分だけの風景を撮るときの3つの決め手。
今すぐ、周りを見渡してください。
今あなたがいる場所について、何を考え、どう感じるかを写真で表現するとしたら、それはどんな写真になるでしょう?
難しいかもしれませんが、そう考えることが、きっと役に立つはずです。「何を」「いつ」「どのように」
この3つの要素を組み合わせると、写真は何か意味を持つものへと進化します。
当たり前ですが、写真にはこの3つの要素が入っていると思います。
対象物、あるいはただ単に視野に入っているもの、朝か昼か夕か夜か。
以上同じ条件でも「どのように」撮るかで写真は変わります。
撮るときに考えること、それが重要だと思います。